歯のコラム column

ブラッシング時の力加減とリスクのお話

2024.06.19

物販のご紹介

こんにちは。

仙台市若林区新寺のほんま歯科の歯科衛生士のWです。

水が冷たい季節になると、歯がしみるというお悩みをお持ちの患者様が来院されることがあります。

歯がしみる原因は、様々ありますが、知覚過敏になっている可能性が疑われます。

知覚過敏といっても、

①癖になっているくいしばりやはぎしりからなる知覚過敏

②元々の歯並びから一部負荷がかかっている歯の知覚過敏

③歯ブラシで磨く時の力が強い場合の知覚過敏

④飲食関係(酸性のもの)で起きる知覚過敏

など、ケースは様々です。

くいしばりやはぎしりに関しては、過去のブログで何回かアップしたことがあるので、今日は、③歯ブラシで磨く時の力が強い場合の知覚過敏についてお話します。

ブラッシング時の力加減とリスクのお話

歯を磨くときの、力加減はどのくらいがベストかご存知ですか?

適切なブラッシング圧は、150グラム〜200グラムと言われています。

強すぎるブラッシングは、知覚過敏だけでなく、歯ぐきが下がる原因にもなるので、注意が必要です。

と、言われても、実際に150グラム〜200グラムがどのくらいの力加減なのかイメージが湧きにくいと思います。

実際のグラム数がどのくらいか、はかりを使って覚えて毎回実践…というのは、なかなか現実的に考えると難しいですよね。

そんな時に、おすすめの歯ブラシがあります。クリニカさんから出ている、「クリニカPRO ハブラシ アラームハンドル」です!!

ブラッシング時の力加減とリスクのお話

クリニカ公式ホームページから画像を拝借しました。

こちらの歯ブラシは、ブラッシング時に力を入れすぎると、「カチッ」と音が鳴り、ブラシがしなるので、入れすぎた力を逃す効果があります。

また、奥歯まで届きやすい極薄ヘッドや汚れをかき出しやすい弾力のある毛並みがポイントです。

力を入れすぎた時に、音が出てお知らせ(アラーム)してくれるなんて活気的ですね

私が、この歯ブラシを知ったきっかけは、以前私が働いていた職場の衛生士の先輩が愛用していた歯ブラシで、おすすめしてくださったのがきっかけです。

その先輩は、ついついしっかり磨きたいが故に、力が入りすぎてしまうとのこと。

しかし、歯がしみたり、歯茎が下がる原因になることを考えると改善しなきゃ、と思っていた時に、この歯ブラシに出会って、ブラッシング時の力加減に注意するようになったそうです。

 

お昼休みが被って、一緒に歯磨きをすると、たしかに「カチッカチッ」と何回か聞こえてきた思い出があります(笑)そして、その先輩も言っていたのですが、スマホやテレビを見ながら磨いていると、カチカチと音が出てしまうことが多いとのこと。

これは、スマホやテレビに意識が集中することによって、ブラッシングの力加減までカバーできていないことを表しています。この歯ブラシの効果で音が出るから力加減がわかるものの、普通の歯ブラシだと、やはり力加減がわかりにくいですね。

私も実際に使ったことがありますが、薄いヘッドで磨き心地が良く、何より力加減が実際に分かって大満足でした!

こちらの歯ブラシは、ほんま歯科では販売していませんが、ネットショッピングサイトやドラッグストアさんなどで、見かけることが多いので、ブラッシング圧が気になる方は是非チェックしてみてください♬

また、歯ブラシは、たくさんの種類があり、お口の状態によっておすすめの歯ブラシも変わってきます。

どの歯ブラシが自分に合うのかわからない、自分に合った歯ブラシを見つけたいという方がいらっしゃったら、是非ほんま歯科の歯科衛生士にお任せください。

お口の中の状態や歯茎の検査結果を見て、アドバイスさせて頂きます。

さて、今回は、ブラッシング時の力加減のお話と、おすすめの歯ブラシをご紹介させて頂きました。

次回のブログもお楽しみに!

クリニカ公式サイト

 

ブラッシング時の力加減とリスクのお話

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